1-1 架鉄を作る心構え…気楽にいこうよ… 
 架鉄をどうせ作るからにはすっげーもん作りたいって気持ちはでてくるものです。 
 もちろんその意気込みはすばらしいと思いますし、その意気込みがよい架鉄につながるのは確かです。 
 人が架鉄を始めるきっかけはいろいろだと思いますが、たいがいは、「面白そう」「好き」という気持ちから始まると思います。だから最初の一歩は、いいものを作ろうと意気込むのではなく、「自分の好きなものに忠実に」作ってください。  
 まずはざっくばらんに路線図でも車両の絵でも年表でも女の子の裸でも好きなもんを何の脈絡もなく素材を作ってみてください。そして、.html形式ノしてアップしてみましょう。ひととおりサイトができあがったら、自分のサイトを一巡して「何が足りないのか、何がいらないのか」を考えてみてください。 

 出来上がったwebサイトは、おそらく不満点、疑問点がいっぱい出てくると思います。その疑問点、不満点を書き出して、ひとつづつ満足いくように手を加えていきましょう。どうしたら自分の満足がいくのか考えるのです。 
 ここで大事なのは「考える」という行為です。このサイトではたびたび「考える」という言葉が出てきます。よい架鉄はよく考えられた架鉄です。頭を使わず、とりあえず路線図と車両の絵とプレスリリース、みたいな架鉄にろくなものはありません。 
 あなたの架鉄をすばらしいものにする第一歩は、「何が必要で何が不要か」を考えることです。たたき台で何も考えずに作った架鉄は、あなたにすばらしい示唆を「不満」という形で示してくれます。  

 さて、漠然とおこった不満の理由を考えてみましょう。路線図がないから? 絵がへたくそだから? 車両情報が詳しくないから? 歴史が薄っぺらくて、世界に奥行きがないから? とにかく不満はいっぱいあると思いますので、がんがん書き出してみましょう。  
 不満の理由が出てきたら、今度はそれを解決する方法を考え、コンテンツに反映させます。そうやって架鉄を肉付けしていくと世界全体に深みが出てきますし、自分がどんな架鉄を作っていきたいのかが見えてくるものです。  

 よい架鉄は最初からよかったわけではありません。作者は「考える」作業を繰り返して、少しづつ架鉄を磨き上げてきたのです。 
 
 

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